UVモード

Cinema 4Dの以前のバージョンにあったUVポイントモードやUVポリゴンモードが見つからない: これらは削除され、既存のポイントモードやポリゴンモードに置き換えられています。さらにUVエディタにエッジを使用モードが使用できるようになり、エッジを選択し編集できるようになっています。

そのため、ポリゴンを使用モードに切り替えると、UV ポリゴンをテクスチャ UV エディタで選択し、編集することもできます。ポイントを使用モードやエッジを使用モードも同じように適用されます。

透視ビューポートとテクスチャ UV エディタで同期して選択されます。これで、ユーザーは今後クリックを減らすことができます。

透視ビューポートとテクスチャ UV エディタで同期して選択されます。これで、ユーザーは今後クリックを減らすことができます。

UV モードは、透視ビューポートで編集するとき(例:移動)重要です。

UV モード有効: メッシュジオメトリ(ポイント、エッジ、ポリゴン)の代わりに、UVエレメント(UV ポイント、エッジ、ポリゴン)を編集します。

UV モード無効:メッシュジオメトリ(ポイント、エッジ、ポリゴン)だけ編集され、UVエレメントには影響しません。

このモードは、UVエディタが単独で働いているときには意味がありません(無効な場合、テクスチャ UV エディタあるいは3Dビューポートのどちらのマネージャがアクティブかによって、選択、移動、スケール、回転ツールのほかのオプションが利用可能になる以外)。アクティブなマネージャは、細い白のアウトラインでハイライトされます。