MoGraph 選択範囲

これらは、フィールドでもコントロールできます。

クローンの選択範囲をMoGraph選択ツールで作成でき、MoGraph選択範囲に保存することができます。

オブジェクトマネージャでこのタグが選択されると、該当する選択範囲がエディタビューに表示されます。

深度を強調する操作の助けとして、カメラに近い選択されたクローンの位置(クローンを隠す必要がある場合もあり)は黄色の大きな円で示されます。またカメラから遠く離れたクローンの位置は薄黄色の小さな円で示されます。MoData設定内の設定メニューでカラーを変更できます。選択されていないクローンの位置は赤茶色で示されていますが、このカラーも同様に変更できます。