インポート/エクスポート
以下のエクスポートフィルタでは、最大テキストフォーマットが使えるところはどこでも、テクスチャの最長サイドの最大値を適用します。短いサイドは比例的にスケールされます。
以下を、すべてのインポートフォーマットに適用します。これは、Cinema 4Dに持ち込む方法です。
メインメニュー:ファイル/プロジェクトを開く
メインメニュー:ファイル/プロジェクトをマージ
アプリケーションのサーフェイスにファイルをドラッグアンドドロップ
インポートやエクスポート時に、対応するダイアログを常に表示しておきたい場合、このオプションを有効にします。ダイアログウインドウでの変更は、デフォルトとして設定されます。
このオプションを無効にすると、ダイアログウインドウは圧縮され、一般設定メニューでの設定が使われます。
ファイル選択ダイアログで開く/保存ボタンをクリックしながらaltキーを押すと、上記の挙動が一時的に反転します。
このオプションを使って、外部ソースからCinema 4Dにドラッグ&ドロップしたファイルに対する挙動を決めます。
有効:ドロップしたコンテンツが、Cinema 4Dで現在開いているシーンに追加されます。
無効:ファイルは通常通りに読み込まれます。
Cinema 4Dにファイルをドロップするときにshiftキーを押すと、上記の挙動が反転します。