テクスチャ

ここで、移動、回転、スケールツールを使って、選択したテクスチャをインタラクティブに編集します。つまり、投影を手動で微調整します。テクスチャタグの座標に影響します。

このツールモードを使うために、明確に設定されたテクスチャタグ（または選択した投影ノード）を所定の位置に置きます。これは、ひとつのテクスチャタグだけが設定されているケースです　－　次に該当するオブジェクトだけを選択します。マルチテクスチャタグがオブジェクトに設定されている場合は、該当するタグを選択します。この場合だけ、投影が表示されます。

勿論、テクスチャタグにUVWまたはカメラ投影が定義されていない場合にだけ、これは意味を持ちます（ここでは、投影は別に定義されています）。このモードでは、投影ヘルプビューは表示されません。

マッピング（投影のタイプ）が考慮されます。