タグの属性
ヒント:下記の各パラメータに対応しているのは、3Dコンポジットアプリケーション (After Effects、Motion) だけです。
オンにすると、タグの割り当て先オブジェクトの全ての子オブジェクトもエクスポートされます。
このオプションは、クローンを生成する多くのオブジェクト (クローナーなど) に影響します。オンにすると、After Effects® 内のクローンごとにトラックが別々に作成されます。ただし、使用するクローンの数があまりに多いと、非常に分かりにくくなります。その場合はこのオプションをオフにしてください。
クローン数が変わるアニメーションの場合(Moインスタンスクローナーオブジェクトなど)は注意してください。結果は、望まない動きになります。このオプションは働きません。
After Effects® のレイヤーの アンカーポイント の設置場所、つまりレイヤーの回転の中心点を定義します。
エクスポートしたオブジェクトをAfter Effects® 内でソリッドレイヤーとして表示する場合は、このオプションをオンにします。そのサイズは、サイズX および サイズY の各値で定義できます。
3D 平面オプションがオンの場合は、これらの各値によってレイヤーのサイズを定義できます。
レイヤーの色を定義します (合成用アプリケーションでも定義可)。