オブジェクトバッファ

このタブで、一つのオブジェクトに対して12個までのオブジェクトバッファ(ID番号)を指定できます。オブジェクトバッファを適用すると、マルチパス設定のチャンネルメニューを使ってマスクを作成できます。

コンポジットタグのチャンネルタブを有効にして、オブジェクトID 1を割り当てます。同じようにマルチパス設定でオブジェクトチャンネルを ID 1に設定すると、一致するオブジェクトのアルファチャンネルが作成されます。この方法で複数のアルファチャンネルを作成できます。

ID 1は、他のオブジェクトにも割り当てることができ、それらが合成されたアルファチャンネルが出力されます。詳しくはマルチパスをご覧下さい。

ヒント:バッファIDは、デフォルトでは12までになっていますが、バッファ/オブジェクトIDは、12以上の値に設定可能です。設定するには、バッファ欄に希望する番号を入力するだけです。(例: 587)これにより、20の異なるオブジェクトに対してことなるバッファ/オブジェクトIDを設定できます。

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バッファ[1..10000]

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バッファ[1..10000]

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バッファ[1..10000]

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バッファ[1..10000]

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バッファ[1..10000]

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バッファ[1..10000]

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バッファ[1..10000]

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バッファ[1..10000]

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バッファ[1..10000]

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バッファ[1..10000]

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バッファ[1..10000]

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バッファ[1..10000]