基本

名前

オブジェクトの名前を指定してください。

レイヤー

レイヤーに色が適用されている場合、ここに表示されます。このフィールドは、レイヤーパレットのレイヤー色を反映します。あなたはレイヤーブラウザか、他のレイヤーフィールドから、このフィールドにレイヤーをドラッグ&ドロップできます。小さな三角から呼び出したメニューを使ってレイヤーの適用や現在のレイヤーからトラックを削除できます。

エディタでの表示

ここから、選択したオブジェクトをエディタビューに表示するかしないか指定します。

レンダリングでの表示

ここから、選択したオブジェクトをレンダリングするかしないか指定します。

表示カラー

選択したオブジェクトに適用されているマテリアルと、属性マネージャで指定した色のどちらをエディタに表示するか指定します。なしを選択した場合、マテリアルの色がエディタに表示されます。自動を選択すると、オブジェクトにマテリアルが適用されていない場合に限って、属性マネージャで指定した色がエディタに表示されます。オンを選択した場合、常に属性マネージャで指定した色がエディタに表示されます。

もしオブジェクトにレイヤーが適用され、レイヤーが選択されている場合、レイヤーの色がオブジェクトに使われます。(レイヤーマネージャをご覧ください)

カラー

選択したオブジェクトをエディタに表示する色を指定します。カラープレビュをクリックすると、システム標準のカラーピッカが表示されます。またパラメータの右にある小さな三角形をクリックすると、Cinema 4Dのカラースライダが表示されます

有効

ジェネレータを操作して、デフォーマとプリミティブを働かせるか働かせないか指定します。選ばれていないオブジェクトはエディタビューでは見ることができません

X 線効果

このオプションが選択されている場合、選択したオブジェクトは半透明になります。その結果、グーローシェーディングなどで表示している場合でも、オブジェクトの背後に隠れているポイントやポリゴンが透かして見ることができます。

スカイプリセットを読み込み...

天候プリセットを読み込み...

既存のSkyと天候プリセットを読み込むには、これらのコマンドを使ってください。これらの2つの間の違いは、こちらで説明されています。

時間と位置

太陽

大気

詳細

ボリュームの雲

フォグ

太陽光線

スカイオブジェクト

このコマンドを使って、該当する効果のオン/オフを切り替えてください。各効果のパラメータは該当するタブ内に配置されています。そのオプションを表示させるには、任意の機能の上で単にクリックしてください。